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スタジオライフ『音楽劇 アルセーヌ・ルパン「カリオストロ伯爵夫人」』公演初日★

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スタジオライフ『音楽劇 アルセーヌ・ルパン「カリオストロ伯爵夫人」』公演初日★

本日7月4日(木)よりスタジオライフ『音楽劇 アルセーヌ・ルパン「カリオストロ伯爵夫人」』が始まりました♪
モバイルサイト内特設コーナーでは、オリジナルオフショット待受や、期間中メッセージを送ってくれた方の中から抽選で出演者のサイン入りパンフレットが当たるプレゼントも開催中です!!
公演の感想や出演者への応援メッセージをお待ちしております♪

▼スタジオライフモバイル
★フィーチャーフォン
http://slm.tpm.jp

★スマートフォン
http://sp.studiolife.mobi/





■公演内容===========
【公演期間】
2013年7月4日(木)~7月21日(日) 全27ステージ

【会場】
シアターサンモール

【ストーリー】
816年、1870年、1894年、それぞれの時代に発行された三枚のパスポートに写る同じ女の顔。彼女の時間は止まったまま、美しい微笑をたたえている――――
ルイ16世統治下のカリスマ、カリオストロが遺した4つの謎の言葉。
幸運の力によりて、ボヘミア諸王の敷石、フランス諸王の富、七本枝の燭台――――
古い木箱に刻まれた五つのラテン語の文字。アド、ラビデム、クレバト、オリム、レギナ。
かつて、女王が、石に、向かって、走った――――
七つの修道院、七人の修道士、七本枝の燭台、七つの指輪に填められた七色の宝石。
七という数字の奥に隠された秘宝の在り処――――
秘宝を追うジョセフィーヌ・バルサモ、彼女こそ時を超えた女、カリオストロ伯爵夫人。
二十歳の青年ラウール・ダンドレジーは彼女に出逢い、愛し合い、そして鏡に写した自分を憎悪するように憎み合う。ラウール・ダンドレジー、彼こそが、後のアルセーヌ・ルパン。
ボーマニャン率いる秘密結社を交え、秘法探しは混迷を極めてゆく――――


▼劇団スタジオライフとは?
男性のみで結成された劇団

2010年に劇団創立25周年を迎えた。
スタジオライフの特徴は演出家、倉田淳の独創的な脚色力と美しい世界観の織りなす繊細な舞台である。
1987年から、より深く観客を物語世界へ誘うため、男優が女性役をも演じるという手法をとっている。
これにより芝居の虚構性がより強調され20代~40代の女性を中心に圧倒的な支持を得ている。
劇団構成は、男優40名と女性演出家1名。