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Negiccoの夏祭り!NEGi FES 2016チケット一般発売スタート!

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新潟発のアイドルとして注目を集めるNegiccoが2016年8月20日(土)、埼玉県・所沢航空記念公園 野外ステージでNEGi FES 2016を開催します!
Negiccoと繋がりの深い3組の出演が決定。同レーベルに所属するアイドルネッサンス、「SNSをぶっとばせ」の作詞を担当した堂島孝平、「矛盾、はじめました。」の作詞を担当した土岐麻子が今年はゲストで出演します。
さらに新潟を広めるべく、新潟からのFOOD出店なども行われます。
この、Negiccoがオーガナイズする野外フェスティバルは、Negiccoならではのリラックスした空気感と、音楽・新潟の食を満喫するイベントとなります!
チケットがいよいよ7月16日(土)より一般発売されます!

<NEGi FES 2016概要>
■出演者:Negicco、アイドルネッサンス、堂島孝平、土岐麻子
■会場:埼玉県 所沢航空記念公園 野外ステージ(〒359-0042 埼玉県所沢市並木1-13)
■日時:2016年8月20日(土)OPEN 11:00/START 12:00
■チケット:全自由席 ¥6,000(税込)Drink代別
※6歳以上チケット必要
※雨天決行(荒天の場合は中止)途中終了の払戻不可
※出演者変更に伴う払い戻しはできません。
※入場時にドリンク代500円が別途必要となります。
※整理番号順の入場になります。
※場内への飲食物の持込は禁止とさせて頂きます。

■チケット一般発売
2016年7月16日(土)AM10:00~

・チケットぴあ
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1625290

・ローソンチケット
http://l-tike.com/d1/AA02G07F1.do?DBNID=1&ALCD=1&LCD=73665

・イープラス
http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P2=156428:P3=0002:P6=001

・楽天チケット
http://r-t.jp/

NEGi FES 2016 特設ページもご覧ください!
http://negicco.net/special/negifes2016/

出演アーティストプロフィール
■Negicco





2003年に結成された新潟在住アイドル・ユニット。メンバーはNao☆、Megu 、Kaede。
現在「にいがた観光特使」を務める。
「光のシュプール」「ねぇバーディア」「矛盾、はじめました。」とオリコンウィークリーTOP10以内となる。(※企画シングル除く)
2016年は“NEGiBAND”と共に生バンドスタイルで行うツアー「Negicco Second Tour “The Music Band of Negicco”supported by サトウ食品」を開催し、ツアーファイナルの中野サンプラザを成功させる。5/24には3枚目のアルバム「ティー・フォー・スリー」をリリースし、7/30にはNHKホールでのワンマンライブを行う。

■アイドルネッサンス





多くのアーティスト、俳優、タレント、お笑い芸人が所属する、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツが設立40年目にして初めて立ち上げたアイドルグループ。
9107名が応募した2013年度SMA TEENS AUDITION HuAHuAを中心に選ばれた13名の候補生から約半年のオーディション期間を経て、2014年5月4日に結成された平均年齢15才の6人組。現在、古今の名曲をアイドルネッサンスなりに歌とダンスで表現する「名曲ルネッサンス」をテーマに活動中。
http://idolrenaissance.com

■堂島孝平





シンガーソングライター。1995年に18才でデビューし、昨年活動20周年という節目を迎えた。
常に「挑戦」と「発明」を続ける、21世紀ポップミュージックの旗手。トーク、イラスト、人間力など、得意技多数のファニーフェイス。
そのキラキラした「ヴォーカル」と「ソングライティング」、「サウンドプロダクション」は、デビュー当時から現在に至るまで、多くのポップミュージックのツボを心得た人たちから熱く長く支持を集めている。
自身の活動と並行してKinKi Kids、山下智久、Sexy Zone、太田裕美、藤井フミヤ、住岡梨奈をはじめとする多くのアーティストへの楽曲提供やサウンド・プロデュース。西寺郷太(NONA REEVES)・藤井隆とのアイドル・ユニット〈Smalll Boys〉としても活動。2015年12月16日(水)に最新アルバム「VERY YES」リリース。
http://djkh.jp/

■土岐麻子





Cymbals のリードシンガーとして、1997年にインディーズ、1999年にメジャーデビューを果たす。2004年のバンド解散後、実父 土岐英史氏を共同プロデュースに迎えたジャズ・カヴァー・アルバム『STANDARDS ~土岐麻子ジャズを歌う~』をリリースし、ソロ始動。本人出演/歌唱が話題となったユニクロTV-CMソング『How Beautiful』を始め、NISSAN「新型TEANA」TV-CM ソング『Waltz for Debby』、資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソング、『Gift ~あなたはマドンナ~』など、自身のリーダー作品のみならずCM音楽の歌唱や、数多くのアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV、ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど、“声のスペシャリスト”。最新作は、 “都会で暮らす不惑の女性のサウンドトラック ~女は愛に忙しい~”をテーマに掲げ、2015年7月にオリジナルアルバム「Bittersweet」をリリース。同年12月、自身初のフォトエッセイ集「愛のでたらめ」を出版。レギュラーラジオ/JFN系「TOKI CHIC RADIO」(2009.10.4~)、TOKYO FM「キュレーターズ ~マイスタイル×ユアスタイル」(2016.4.3~)。
オフィシャルHP http://www.tokiasako.com(PC・携帯共通)